今日は仕事で中国南部に来ていますが、湿気がすごいですね。 もうすぐ雨季が始まるそうで、現地の方々によると、2月からすでに半袖生活とのことです。日本の春とはまた違った季節感を味わいながら、今回はビジネスの世界でも役立つ3C分析について考えをまとめてみました。

3C分析とは?

ビジネスパーソンなら一度は聞いたことがあるかもしれませんが、3C分析は市場を論理的に捉えるためのフレームワークです。 その3Cとは:

Customer(顧客)

Competitor(競合他社)

Company(自社)

特に経営者との企画プレゼンでは「なぜこれが重要なのか?」を説明する際に、この3Cの視点を活用すると、理論的に話ができる手助けになります。

説得力のあるロジックを作る

経営者の関心は、多くの場合 「顧客」 にあります。 そのため、顧客の視点に立って考えることは重要ですが、それだけでは説得力が弱くなることも。ここで、競合他社の動向や自社の強み・課題を組み合わせることで、論理的な層が生まれます。私は3分析は以下のように整理してとらえています。

・ロジック1(顧客は何を求めているのか?) ・ロジック2(競合他社はどう対応しているか?) ・ロジック3(自社には何が不足していて、どう改善できるか?) ・これらを踏まえた提案のまとめ

3Cのイメージこのように短時間でもテンポよく、タンタンタンと説明すると、 とてもロジカル風に説明をすることができているようになる感じがします。

自分にとっては、そのような感じがするのが結構重要なのかもしれませんね。結局はそれがどうなのか結果は受けて側が判断しますが、どのロジックに認識の相違があったか先方もきっと指摘しやすくなるでしょう。

この考え方は、日常でも使えるかもしれません。 例えば、「相手+他人+自分」の3視点で話すことで、自分の主張に説得力を持たせることができます。

最後に

ロジカルシンキングが苦手な方ほど、この「3Cに基づいた3層ロジック」を意識してみてると良いと思います。話の構成を明確にするだけで、相手に伝わる印象はぐっと良くなるはずです。

今回の考え方が、少しでもどなたかのお役に立てば幸いです。